2001-05-01から1ヶ月間の記事一覧
細野さんの『HOSONO HOUSE』は高校1年のとき、良く聴いていた。6年も前だ。 でも、このアルバムは聴くたびに、本当に毎回、発見がある。 「恋は桃色」でこんなにペダルスティールが活躍しているとは!! 今までこの音を、ぼくは聴いていなかったのだな、と思…
8時起床。授業終了後、渋谷へ。クアトロであがた森魚のライブを見る。 よかった。ロックだった、とても。 終電で帰宅。午前3時就寝。
ナショナル・フィルハーモニック・オーケストラ(演奏)、 チャールズ・ガーハート(指揮)、ロバート・ホワイト(テノール) を聴きながら就寝。
今日聴いたもの
新宿タワーレコードで
今日聴いたもの
今日聴いたもの
『ミュージックステーション』(全国朝日放送)に山崎まさよしが出ていたので、少し眺める。 KRAFTWERK『THE BEST OF...』、F.O.E.『SEX,ENERGY AND STAR』、細野晴臣『S-F-X』、 『HOSONO BOX』disc-3を聴く。 細野晴臣『源氏物語』を聴きながら就寝。
1曲目(新曲)がなかなかイイ。 この頃電車では寝てばかりいて『Rhythm & Country Rock』(鈴木カツ編・ワイジーファクトリー)が全然読めない。 夜、バッハの『カンタータ大全集第36巻』(2CDs)より149番傾聴。沁みる。バッハー!!!
タイトル曲は山崎得意のギターをオミットして、なぜかシンセがブリブリ言ってる。 しかしあんまりヒットしなさそうだぞ。甘くないもん。 ラテンぽくて、なぜかセニョール・ココナッツのクラフトワークのラテン・カヴァー集を思い出す。 3曲目の「マッド・ス…
ホントに音が「LOVEBEAT」でビックリ。 イタくなくてファットに包み込む深いキック。嗚呼。 5曲目にYMOの音を感じる。
渋谷タワーレコードへ。1Fで新譜試聴。
ザ・バンド『To Kingdom Come』、トム・ウェイツ『BEAUTIFUL MALADIES』を聴く。 レコード屋に3週間行っていない。
エルヴィス・コステロを初めて聴くが、声がダメ。無念。 布団にもぐりながら、細野晴臣『銀河鉄道の夜』を聴く。 ハリー!!!
久々に気分が滅入って自宅で飲む。焼酎200mlと缶ビール3本で悪酔い。 サイモン&ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water」を聴きながら、 「YMOの1stのアレってこれのモジリかぁ」などと思いつつ、寝る。
図書館に久しぶりに行く。 借りたもの↓
新作映画「バタヤム」の撮影に参加している。とにかく冷酷に殺しあわなければいけない。 戦国時代の合戦のような場面で、敵と対陣する。 そのときは「バタヤム...バタヤム...バタヤム...バタヤム...」と常に唱えていなければいけない。
時代劇のパロディのような世界で追われる役をやっている。 追っ手が放つ弓矢は本物で、冗談じゃないと思う。 なぜ自分が追われなければいけないのか納得がいかない。
「13さいごっこ」をして遊んでいる。 遊んでいるうちに、自分の姿かたちが13歳に戻っていることに気づく。 自分は何も変わっていなかったのか、と思う。