2003-03-01から1ヶ月間の記事一覧

マキロン 更新終了

面白いテキスト堪能しました。お疲れ様でした。

村上春樹訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」

ホルスの眼より。 4月刊行予定。わりと売れそうな予感が。

北野武「座頭市」

ウチゲバ28プンより。 音楽を鈴木慶一が担当するそうです。

「ひょっこりひょうたん島」オリジナル音源リリース

ガタガタガタ…(トラヒゲの声で)。 Not a Serious Woundより。 買わなきゃいけないものがまた増えた…。ていうか衛星放送でリメイクされたときにも CD出てるんだけどね…。それは再録音されたヴァージョンが多いんですけど。 宇野誠一郎先生って最高ですよ。

30日スパンクス@渋谷オン・エア・ウェスト

「普通の恋」が良かったので言うことは何もありません。 1. 麻酔 2. フォーエヴァー・モーツァルト 3. アンニュイ・エレクトリーク MC 4. French Kiss 5. インターナショナル・ラブ・コンフェランス 6. 普通の恋 MC 7. ダンシング・クイーン

愛無き世界で

戦争をめぐる話題

「降って湧いた非日常を楽しんでしまうのは抗いようもない」って まったくそうだと思いますね。「日常的で地道で面倒臭いことは 人気がないんだね」というのも、非常に心の柔らかいところに深深 と突き刺さってしまう感じです。戦争が終わるとまたみんなすぐ…

差別語書き換え表

Weekly Teinou 蜂 Womanより。 確かに乱歩とか読んでるとキョーレツな表現が出てきますね。 マンガでも結構セリフ直されてるんだけど、文学作品では 古典的名作は許されるみたいですね。差別だよな(苦笑)。

弥生晦日

山下スキルさんが転居されてそのパーティーだというので、西麻布の 氏のご自宅へお邪魔する。渋谷駅から都営バスで南青山七丁目駅下車。 しばらく歩いてから横断歩道を渡った。良く憶えてるのだ。自力で 辿りつこうと必死だったから(笑)。番地名を見ながら…

Mumがキーワード登録されたみたい。

ムームは本当ポップスだと思います。

Shuggie Otis『Inspiration Information』

拙日記を見て聴いてくださった方がいらしたようです。 いやお金のある人は買うべし買うべし!ええホント(笑)。

スパンクス、明日だって…

「インターナショナル・ラブ・コンフェランス」「普通の恋」 「ダンシング・クイーン」などは明日やるそうです。 うわあ!どうしよう!! ていうかクアトロじゃないしー!オン・エア・ウェストです! 嘘言ってごめんなさい…。ぴあ

澱粉摂取過多

気ままにクラシック

この春休みのお気に入り番組でした。とんでもなくぬるいトークと 選曲の妙がマッチして、廃人気分を盛り上げてくれました。昔は 良く聴いていた「ラジオ深夜便」は最近聴いてません。 ラジオといえば、NHK-FMですハイ。サイコーです。CMないし。

スパンクス、「普通の恋」歌います

「普通の恋」を歌うと聞いたら、観にいかなきゃいけません。 因みに30日の渋谷クラブクアトロではない模様。4月以降か。

羅宇屋という商売

キセルの羅宇と呼ばれる部分を掃除する職業、だそうです。 キセルっていえば、原将人監督はキセルで煙草吸ってたなあ。 キセルだと、たばこをのんでる感じがしますねー。 秋本治の「こち亀」42巻、54ページに出てきます。 参照(挿絵をご覧あれ)

Claude Thornhill (1909-1965)

画像は上記のソリッド!のページから。 参照(昔書いたものは恥ずかしい)

スケベニンゲン

越美晴『おもちゃ箱 第一幕』レヴュー

これはRCA時代のアルバムですね。デビュー曲入ってるし。 今とはだいぶちがう歌い方だと思うんだけど。参考

向井秀徳日記

短文な文体は好きです。

High Society / Jelly Roll Morton

「Wild Man Blues」のクレジットはMorton-Armstrong なんだけど。これってサッチモとの共作ってことなの…? モートンはサッチモの先生のキング・オリヴァーと共作が 沢山あるようです。

鈴木惣一朗、『bounce』誌にて新連載スタート

「ラジオ番組形式の愉快な音楽トーク」だそうです。

死んだ男のブルーズ

夕刻より電車で東伏見へ。待ち合わせまでに時間があったので、久しぶりに 武蔵関公園を歩くことにした。おそらく10年以上足を踏み入れていないはず。 ゆっくり歩いたので東伏見から武蔵関まで15分くらいかかった。ぼくが訪れる ときは、たいてい武蔵関の駅前…

タトゥー、愛の生活(ぶろーくん・とらんすれいてぃっど)

レズビアンポップデュオのタトゥーは一日3回セクースマターリすると主張した ふたりは起きぬけのベッドや、あるいは昼飯を食べながら、あるいは一日の〆の行為として夜にもグルーヴする 定期的に行われるグループ・セッションで愛のグルーヴを交歓しあって…

Tatu say they have sex three times a day

Weekly Teinou 蜂 Womanより。

愛のグルーヴ

t.A.T.u.の音は、結局まだ聴いていない

画像はMUSIC LABORATORYから。 これを見ると本当に愛し合ってそうですね。 だから何だという話。音を早く聴けという話。

「20世紀ノスタルジア」鑑賞会

「半年くらいはこのネタひとつでサイト続けられるくらいになってる。 おっそろしいくらいのボリュームで。っつうことで長寿コーナーにします。マジで。」 とのことです。うーん楽しみ。というかuniさんの編集具合がね(笑)。

Emergency!

ゴールデン☆ベスト/原田真二

背伸びしちゃうアーベイン・ソング特集、第2夜の1曲目は、 原田真ニ、'77年発表のシングル「シャドー・ボクサー」を お聴き下さい。適度に安っぽい冒頭のサキソフォンがマル。 曲の構成は今聴いても古びない感じが、致しますDEATH。