2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
本日付で結婚しました。しかし、今後も恋多き人生ではあると思います。妻の了解済です。
・犬小屋 お父さんの顔と佇まいが良かった、迫力があって! ・addict ガラスのコップからビー玉がこぼれ落ちるシーンが良かった。カメラは何台使ったんだろうか。 ・色褪せた生活 わたしは去年まで葛西に住んでいて、その前は市川だったので、荒川の風景には…
同上
マイケルソロはろくに聴いていなかったんだけど、ホントしびれるわ。改めて感想をまとめて書きたいところ。
正直、相対性理論にたいする興味はもうあまりないんだけど、まるえつ(スーパーマーケットみたいな略称だと思う)の声には抗えないんですよ。だってポスト岩澤瞳じゃない(そんなことないんだろうけど/歴史の捏造)。わたしはスパンクハッピーがとても好きだ…
毎晩「友達じゃがまんできない」を聴きながら泣いていることは公然のひみつです。素晴らしい・・・。
最近、堀辰雄の詩集を何気なく読んでみたのだが、笑ってしまうほど浪漫主義であった。で、唐突ではあるが「それにしても松本隆における堀辰雄の影響は凄いな」と思った。言うまでもなく、堀辰雄のエピゴーネンというよりは、オマージュ的な何かである。 はっ…
- 2010年4月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:4936ページ ■中世・ルネサンスの音楽 (講談社学術文庫) 古楽に興味があるひとは必読。音盤を漁るガイドブックとしても役立つ。ポリフォニーがモノフォニーより高尚と見なされていたとか、カル…
友人と映画美学校関係者と4人で夕方から吉祥寺で飲んできました。3軒梯子して帰り。うわーブルジョア。それはともかく、とても恥ずかしい一日でした。詳細?詳細はヒミツです。
現代の先進国における比較的雇用が安定している若い労働者にとっての共通の課題があるとすれば、働くことの自分にとっての意味づけ(むろん自分が所属するコミュニティとの関係性に立脚する流動的な価値観と個人という仮想的な自意識の間で揺れ動く何か)に…