2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
小人症の和久井勉という役者が一寸法師役で出ているところが時代である。『夢のチョコレート工場』(1971年)のウンパルンパどころではない気持ち悪い役回りが素晴らしい。これももしいまリメイクされたら、ティム・バートンがリメイクした『チャーリーとチョ…
美輪明宏が丸山明宏の名前で出ていて、黒蜥蜴を演じているのだが、まさに適役としか言いようがなく、黒蜥蜴の怪しくしかしどこか気高い感じがまさに具現化されていた。
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海藻姉妹、初めて観られて良かった。すこやかでスキルフルで、初々しい雰囲気の中にも凄味があって、今後が楽しみ!岸野雄一さんのワッツタワーズは数年ぶりに観たが、鉄壁のバンドアンサンブルにぐうの音も出ない。これは久しぶりに観られて良かった。