催
いやーーーーーーーーーーーー バルトークが素晴らしかった!!!!!! 会場:東京芸術劇場 指揮=シルヴァン・カンブルラングルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」から“序曲”“精霊の踊り”“復讐の女神たちの踊り” ハイドン:交響曲 第94番 ト長調 「驚愕…
日 時 2015年2月13日(金) 12:30 開場/13:00 開演(終演14:00頃) 会 場 アークホール 出 演 荒 絵理子(オーボエ)、吉田 誠(クラリネット)、福士 マリ子(ファゴット)、福川 伸陽(ホルン)、三浦 友理枝(ピアノ)曲 目 ベートーヴェン:ピアノと管…
詳しい感想はエンソフ(http://www.en-soph.org/)でレポートする予定です。 ↓ http://www.en-soph.org/archives/42968786.html にて公開されています!
海藻姉妹、初めて観られて良かった。すこやかでスキルフルで、初々しい雰囲気の中にも凄味があって、今後が楽しみ!岸野雄一さんのワッツタワーズは数年ぶりに観たが、鉄壁のバンドアンサンブルにぐうの音も出ない。これは久しぶりに観られて良かった。
指揮=レオポルト・ハーガー ソプラノ=アガ・ミコライ メゾ・ソプラノ=林 美智子 テノール=村上 敏明 バス=妻屋秀和 合唱=新国立劇場合唱団 合唱指揮=三澤 洋史ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調作品125「合唱付き」 http://yomikyo.or.jp/info/conc…
リズムがマニアック!!!!!PAも良かった。
素晴らしいポリリズムの嵐だった!!!!!
cure jazz reunionということで、UA×菊地成孔のライブを観る。そういえばUAが2009年に客演した菊地成孔ダブ・セクステット(http://d.hatena.ne.jp/utubo/20091205)からでさえ、すでに5年が経過している。cure jazzのライブ(http://d.hatena.ne.jp/utubo/2007…
夕方、家(実家)を出て、西武新宿線・西武池袋線・湘南新宿ラインを乗り継いで、渋谷へ。とんこつラーメンを腹に納めてから、タワーレコードの地下一階に向かう。細野晴臣のインストアライブ。10年ぶりくらいに生の細野さんを観た気がする。「夏なんです」…
若者ヒップホップチームSIMI LABと共演することで、デートコースの音楽がフレッシュに聞こえた。
夕刻よりすみだトリフォニーホールで開催された菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのコンサート(具象の時代)に行った。同ホールは音が良いことで知られているが、ペペのサウンドには少し似合わない気がした。わたしの座席のせいかもしれないが、音の…
ひどく混んでいた。人の造りしものが、小さな空間に圧縮されて展示されており、鑑賞するのにひどく集中力を要した。
思ったよりこじんまりとした展覧会だった。いまから約1000年くらい前に今のモンゴルやシナのあった場所を支配した騎馬民族のプリンセスの遺品(装飾品や皿、壺)などが二階にわたって展示されていた。1000年前のものとは思えない繊細かつ優美な意匠に驚かされ…
菊地さんのリードミスは相変わらずだが、憂鬱と官能に溢れる珠玉チューンズにパーフェクトリー、のっくとあうと。やっぱりわたしはぺぺが大好きなのだなー不健康だなーと思いつつ帰路に。 しかしぺぺのデカダンなテイストというのは偏った様式による生の謳歌…
哲学への権利 デリダ→コレージュ 映画の上映ツアーとディスカッション 映像+ライブ+文章 取材→映画 映画を観る→拘束と自由 ゴダール 映画+議論 作品→できごとの生成人文科学・・・ことばの仕事 紙に書かれたことば(過去/複雑さ)←読む(現在) 可変的な時間…
友人(id:Hainu_Vele)に誘われて行った目黒の外れの中南米文化センターで、樋口さんのギター弾き語りを観た。といっても、彼の弾き語りはいわゆるギター弾き語りでイメージするような、フォーキーな感じではなくて、ひとりポリリズムマシーンで、歌の歌詞も…
これからどんなに辛く貧しく哀れな人生があろうとも、音楽に救い続けられるであろうことを改めて確信した夜でした。
千住宗臣氏の溌剌としたドラミングが素晴らしかったので久々に踊り狂ったら、勇気凛々になった。
5年ぶりくらいに風邪を引いたので風邪薬を飲んでいったら前半ほとんど寝てしまったが、後半は音楽の響きにとても集中できたのでよかった。菊地さんのリードミスが恐ろしく多かったが、脱力したMCが受けまくっていて脱力しながらギャグを言いながらわたしもこ…