2007-04-11 DCPRG / フランツ・カフカのアメリカ CD ダンス衝動がやや後退して、「物語」感がずいぶんと増した感じかな。アブストラクトなポエジーというか、詩情を感じる。いままでのような取っ付き易さは無い。って『構造と力』が取っ付き易かったかどうか。わたしは凄くはまったんですけど。もう少し聴き込んで感想を書きたいな。
2007-04-11 吾妻光良とスゥインギン・バッパーズ / Squeezin' & Blowin' CD 「嫁の里帰り」がベストトラックかな。大変気に入りました。歌(詞)も演奏も良いです。カラッとした感じが最高。