DCPRG / フランツ・カフカのアメリカ

FRANZ KAFKA’S AMERIKA


ダンス衝動がやや後退して、「物語」感がずいぶんと増した感じかな。アブストラクトなポエジーというか、詩情を感じる。いままでのような取っ付き易さは無い。って『構造と力』が取っ付き易かったかどうか。わたしは凄くはまったんですけど。もう少し聴き込んで感想を書きたいな。