2007-01-01から1年間の記事一覧
友人のゆきち(id:yukichi99)さんが作ってくださいました。よかったらお気軽にご参加ください。そうそう、石井さんのおれ的わたし的2007ベスト面白いので、良かったらご参加くださいね。わたしも投稿しました。 今年も色々ありました。なんとなく3ヶ月くらい…
愚妹に薦められて観た。ナンセンス/シュールなショートショートアニメがたくさん入っていて30分で終わる。繰り返し観ると発見があり、「見る」ことについて考えさせられる。
今年お世話になった友人の石井さんとその仲間DJ2人による掲題のDJパーティーでした。フロア総立ち状態で帰るのは実に後ろ髪引かれたけど「おぉ盛り上がってきたぜ」というタイミングで10時過ぎに失礼。盛況で何より。かわいいおなご衆もたくさんいて眼福。肌…
講師:須川善行 本日のテーマ:編集とその実践 なかなか実践的かつ具体的な内容だった。というのは知らぬ間に三月配付を目指し、音楽フリーペーパーを音楽美学講座有志で作ることになったらしく、今日はチーム分け、編集長の決定から、企画会議。規定時間を…
ビデオに録画したものを鑑賞。イヤー、テレビドラマでここまでがんばるのはなかなかのもんだ。主役の刑事をビートたけしが演じてるんだけど、たけしは滑舌悪過ぎ(笑)。原作も読んでみたいと思いました。
力強くてスマートなセンスと不良感があるジャズアルバム。しかしなぜ「ダブ」なのかは分からない。音楽的には「ダブ」ではないので、「ダブ」ということばを使いたいだけなのかな。いや、ダビングのダブかもしれない。 1月のピットインのチケットはもうない…
会場1階35列目上手(かみて)に席があり、1曲目「Over The Rainbow」の演奏が終わったあと、着席。席は昨日同様上手スピーカーの延長線上だったが、スピーカーから、またステージからだいぶ離れたことになる。しかし中・高音中心に偏って聴取される傾向は変ら…
特定の音楽を繰り返し耳にすると、誰もがその楽曲構造を、感覚的に記憶してしまう。すると、やがて楽曲そのものではなく、その音楽がどんなふうに鳴っているのか、ということに興味を持つようになるのではないか、とわたしは思っているのだが、いったんそう…
講師:野々村文宏 本日のテーマ:美学概論 前回のポストコロニアリズムについての回が大学院のゼミだとしたら、学部のゼミに落ちた感じはしたが、残業でほろけぎみの脳みそには丁度良かった。本日はギリシア時代から現代までの「美学」概論という感じ。後半…
人の声をリズムやSE的に使用したなかなかおもしろいサウンドだけど、ビョークって声の存在感が大きすぎて、音楽そのものの響きとしては面白くないんだよなあ。「歌」になっちゃう。日本だとUAもそう。それだけ凄いシンガーってことですが。
630円は安いな、と思って買ったら、ポルトガル盤だった。80年代後半から90年代前半っぽいCDの音がする。
500円だったので、買ってもいいかな、と思って。このアルバムまるまる聴いたことあるなあ。いつ聴いたのかは思い出せない。
ラぶThemeふロムすパるタかスForなッキぃ うたかさんの作った上記マッシュアップ動画にやられて、購入。「Love Theme from Spartacus」のサウンドはコルトレーン直系。ジャズでオーボエ使ってるのって初めて聴いた。このアルバムは最近リマスター盤が出たみ…
新キャラも登場して…いつ完結するんだ…。あと10巻くらい続いたりするの?
お茶の水博士と天馬博士は、手塚治虫のライトサイドとダークサイドとして描かれているような気がする。