2006-06-11から1日間の記事一覧
名盤『Richard D. James Album』発表の前年、1995年にリリースされたアルバム。悪夢的で不穏なイメージに溢れている。
1992年にリリースされた編集盤。聴いているうちに酩酊する感じにふらふらと気持ちよくなってきます。しかし、カンは音楽性が豊かだなあ。
1987年にリリースされたピチカート・ファイヴのファーストアルバム。ポップでヤングでクリーンでセンシティブな世界観。当時まったく売れ無かったようだけれど、販促と下世話さの不足が原因かしらん。
1988年にリリースされたピチカート・ファイヴのセカンドアルバム。佐々木麻美子に代わって田島貴男が加入している。微熱でアンニュイ。田島貴男の歌は、オリジナル・ラブとしてのパブリックイメージとはだいぶギャップがある。が、これはこれで。