DCPRG

鬼才菊地成孔の率いるトーン・クラスタード・ファンク・バンド、
デートコースペンタゴンロイヤルガーデンの3枚目のアルバムがでました。
これがリミックス盤とライブ盤の二枚組で、ライブはぼくも観に行った
今年の4月のテイクなんですけど、これが凄い。もうことばに出来ない
気持ちになったので、ことばにしない!興味のある方は新宿タワーレコードにでも
行って、聴いてみてください。今年1年間はホント菊地さんの年だったわ。
やっぱね、音楽は人を救うと思う、いや、まじで。なんちて。


あと最近聴いているレコードがこれまた最高なものばかりで。
組谷さんに勧められたキング・クリムゾンディシプリン』、
エマーソン、レイク&パーマー『展覧会の絵』、後は、シカゴ
とか、スパークスとかジョン・フェイヒィなんかですけど、
どれもホント沁みて沁みて、泣きそうになってます。


音楽に逃避してます。いつものことだけど。