スパンクス@八重洲ブックセンター



エスロピⅡ経由。
なんでもイーサソニックの性能に結び付けてはいけません。誇大広告ですぞ(冗句)。
スパンクスの、菊地成孔のファンはオタク気質の人間が多いから、視線が粘着しているだけなのです。
あと、小生のバックが激写されてます。姿勢わりい(足がしびれてたのです)。