2007-06-15から1日間の記事一覧

池田理代子 / ベルサイユのばら (1巻、集英社文庫)

突っ込みどころは限りなくあるけれど、物語の強度に惹かれて読んでしまう。オスカルが主人公で、大フィーチュアされているマリー・アントワネットもサブキャラクタに過ぎない。