1600円分すべて大友さんってのは買うしか無い気持ちにさせる。カヒミとの対談は笑えるし、菊地成孔との対談はミュージシャンのタフネスを感じられるし、ジム・オルークとの対談は音楽に対するシリアスさと二人のスタンスの差異が良く分かる。
ナルニア国ものがたりを読むのは14年振り。『ライオンと魔女』はわりと最近読んで面白かったから、これも買った。
一度読んだけど、再読。全体的にかなりセンチメンタルなトーン。巻末に収められている「二つの訃報」と表紙写真がこの作品をあらわしている。
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