再読。数年前に岩波から出た単行本を図書館で借りて読んだけど、その内容をすっかり忘れていることがわかった。
1991年のシーナさん率いる、あやしい探検隊によるパタゴニア紀行。パタゴニアはチリとアルゼンチンにまたがって存在する地域名で、スペイン語で「大きな足の土地」という意味らしい。かつて足の大きな原住民がいたんだろうか。自然や生き物の描写が、なかな…
読了の新宿赤マントシリーズなのだ。良くも悪くも週間連載で書き飛ばしている感じがすきなのだ。そういう気分なのだ。
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