音が空気の振動であることを楽しむ方法



1. エレキギター以外のギターを用意する(よく震えないとダメなので)
2. 胴板のくびれてるところに顎を乗せる(できれば誰も見ていないところで、顔の表面を胴のくびれにぎゅっと押し付けたほうがいいです)
3. その姿勢のまま、弦をつまびいてみる(力強く、ときに繊細に)
4. 振動が伝わってきて、唇やうまくいけば歯まで震える(6弦が太いひびきで楽しい)
5. できれば誰かに見られないうちにやめておく