クエンティン・タランティーノ監督 / キルビル vol.1



壮大な漫画映画。しかし、ザンコクで、ユーモアもありつつ。いいですね。
彼の映画は音楽がいいね、と思いました。しかしねえ、あの片言の日本語はどうなのか。
日本語が母語だと、「オーヤー!イグゾティック・ジャペニーズ!」という訳にもいかんし。
笑いを大切にしているのはいいことだと思いました。ここまで荒唐無稽にやればエライ!