丸山圭三郎 / 言葉・狂気・エロス(講談社現代新書)
『ソシュールの思想』は、まだ読み終えてません。134ページくらいでうだうだやってるんですが・・・。
これはいい本。いい本ですね。しかも読みやすいのでなおさらいい本です。
サルトルのフロイト批判をさらに批判していたりして。あと形而上学の限界みたいな話。
哲学は「内省」からはじまっており、いまや「他者」を設定することが必要だよん。
と云ったのが、ヴィトゲンシュタイン氏らしいのですが、それを解説しているという本を次に読みます。
『ソシュールの思想』は、まだ読み終えてません。134ページくらいでうだうだやってるんですが・・・。
これはいい本。いい本ですね。しかも読みやすいのでなおさらいい本です。
サルトルのフロイト批判をさらに批判していたりして。あと形而上学の限界みたいな話。
哲学は「内省」からはじまっており、いまや「他者」を設定することが必要だよん。
と云ったのが、ヴィトゲンシュタイン氏らしいのですが、それを解説しているという本を次に読みます。