紹介文にお返事するのはちょっと勇気がいるぜの巻

mixiの紹介文というのはおもしろいシステムです。あまりべったりお世辞になってもつまらないものだし、どうやってみぢかな人間をイントロデュースできるかというのもひとつの言語遊戯ではありませんかしらね、などとつい口調があやしくなってしまう疲労の抜けない(老人みたいだ...)きょうこの頃です。

●うたかさん

最近Oopsにはレビュー書いてないです!だって、あそこちょっと重いし・・・。Oopsに集中的にポストしてたころは、実は激欝期だったのですね。ちょうど去年の今頃かしら。

●tagさん

20世紀ノスタルジア」のメーリングリストが97年当時存在していたなんて驚きました。それぐらいの熱さはあったのですね。広末がちょうどブレイクしていたし。

●福田さん

福田さんの文章をぼくは好きで、それはなんだかそのトツトツとしたリズムによるものです。何度も推敲されているのでしょうね。

福田さんが狭山に抱かれているノスタルジーのようなものはぼくにはまだわからないのですけれど、ここは不便だけど悪くないですよ。富士山もきれいに見えるし、秩父連峰もきれいに見えるし。新茶の季節になると道を歩いていてもいい香りがします。

●山下さん

「恐ろしいほどの吸収力と咀嚼力であらゆる文化を食いつくし」・・・。だなんてポッ。

ちょっとおおげさです!(笑)これからもよろしくご指導ください。まだまだ蒙古斑は青く残っておりますし、給食がカレーのときは最低でも3回はおかわりしています!
生真面目でしょうか小生は。しょうかもしれましぇん!

●かたるさん

音楽により縁を得た、このなんともいえぬスモールサーコーがわれわれの周りにはありますが、
かたるさんとは本当にお話していても・・・年の差ということをしばし忘れます。
それはきっといいことだと思います。