2004-08-08 けさみたゆめ 夢 大友克洋と押井守を足して二で割ったようなSFの世界。顔面からイソギンチャクのような触手を生やした 人間に追いかけられるので、銃を撃ちながら逃げるのだが、彼らは銃弾にびくともしない。命中しているようなのだが。 必死で逃げていると足元の道路に急にひし形のひびが入り、そのまま地下へと移動していく。 「この先どうなるの?」と傍らにいる仲間に声をかけると「何も考えていないでしょう。だからこここで終わりです」と返事(直後に目が覚めた)。