菊地成孔とpepe tormento azucarar



すばらしかった!菊地成孔が一瞬死神のように見えたりもしたけど、最終的には音楽が生死を往還していた模様。官能や憂鬱といったキーワードを超えて、音楽の持つもっともっと大きなバイブレーションが伝わってきた。七夕の代官山ユニットも行きます。


大儀見元+山北健一の打楽器セクション、掘米綾(ハープ)、北村聡バンドネオン)が特に心に残りました。バンドネオンがこんなに色っぽい楽器だったとは!!