2008-08-20 STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2008年9月号 雑誌 なんともぬるめの細野特集で呆れた。が、こういう雑誌を機に細野さんを通じて音楽の扉を開く若者がたくさんいるのかもしれない。それはいいことだ。しかしあの人物相関図はひどいよ。手抜き仕事した企画者は、2001年2月号(特集:JAPANESE COMPOSER)読んで反省してください。