琉球海炎祭 2009@宜野湾海浜公園



大企業の資本力と花火師の繊細な技術力が十二分に発揮された一万発を堪能。プロデューサー:假屋崎省吾コーナー(ラスト15分くらい)の音楽(槙原敬之) のDJミックスが凄かった。ビョークから滝廉太郎「荒城の月」につなげて、オペラ曲でつないで〆がエディット・ピアフ「愛の賛歌」。狂いつつも力強い選曲のニュアンスが繊細かつトゥーマッチにゴージャス=異様な迫力の花火によく合っていた。

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(音が出ます。大きいので注意)