音楽評論集 TOHUBOHU(トフボフ)が文学フリマで販売されます



対談 岸野雄一x柳川真法(AMEPHONE)
インタビュー 原雅明
寄稿 虹釜太郎 / ソノヴァック
座談会 音楽に癒される?


佐伯 一彦      本当のことはとうとう分からなかった-菊地成孔×大谷能生『アフロ・ディズニー』書評
佐伯 一彦      Sentimental Journeyの歌詞分析 〜あるsong における時間の層について〜
佐藤 暢樹      日々の泡
中条 護        (民族音楽に言及しない神話学者の)都市と星―スプートニクの愛人
西山 栄美      食べ合わせ
服部 レコンキス太  ヒルデガルド・フォン・ビンゲン ある女性と音楽




ブース番号:U-15
サークル名:レコンキス太通信(レコンキスタツウシン)
ジャンル:評論



第十一回文学フリマ
開催日:2010年12月 5日(日)
開催時間:11:00開場〜17:00終了
会場:大田区産業プラザPiO 大展示ホール・小展示ホール
入場:入場無料
主催:文学フリマ事務局





よかったら、みなさんお越し下さい。
わたしは本名(佐伯)で2作品執筆しています。書評と評論ひとつずつです。