2001-06-01から1ヶ月間の記事一覧

水木しげる「劇画 ヒットラー」(ちくま文庫)再読

アシュケナージの『ショパン・練習曲(全曲)』(LONDON F35L-50007)という作品。

ウラディミル・アシュケナージの名前を最初に聞いたのは、中学のときの音楽の授業だった。 それからというもの、彼にはなんとなく優等生的なイメージがあった。 しかし、このCDの1曲目を聴いて、ひさびさにがつんと打ちのめされた。 とても勢いがあり、饒舌…

ユーコンの叫び

最近、嵌っているのが、