トミー・リピューマとヘレン・キーン(誰だか知らない)プロデュースによる'77年発表の作品。 最初聴いたとき、オーバーダビングされたストリングスが安っぽくしつこく感じた。 何度か聴いているうちに、なんともいえず中途半端な感じが心地よくなってきまし…
今年存命であれば、84歳になるキューバ人ピアニストの作品。曲目はソン(マンボ)が多いです。 全体的にとても乾いた音。マンボときいて社交ダンスを思い浮かべるようなひとは聴くと驚くかも。 キューバは湿度の低い気候なのかな。ピアノが紡ぎだす独特のタ…
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