ジョアン・ジルベルト / AMOROSO



トミー・リピューマとヘレン・キーン(誰だか知らない)プロデュースによる'77年発表の作品。
最初聴いたとき、オーバーダビングされたストリングスが安っぽくしつこく感じた。
何度か聴いているうちに、なんともいえず中途半端な感じが心地よくなってきました。音楽はふしぎだな。