2006-06-17から1日間の記事一覧
デューク亡き後の1976年の録音。演奏は、息子のマーサ・エリントン率いるデューク・エリントン・オーケストラ。ボーカルのアニタ・ムーアはパンチが効いている。けれども、ちょっとしつこい感じもありますな(晩年の美空ひばりを連想した)。
Tommy Februaryの世界観の原型だなあと思った。サウンドには中期YMOの影響があるように感じられなくもない。
なかなかアーベインかつインテリジェントな感じで、しかも風通しのよいサウンド。良いです。
id:maschineさんにお誘い頂き鑑賞。缶ビール2本で、頭痛がしてきたので、途中で帰る。開場後、2時間近く四つ打ちDJだったので、ロビーでぼんやりしていた。id:yumioxさんにロビーでお会いしたので挨拶など。以下、感想。 flex life 毒の無い渋谷系(死語)で…