バッファロー・ドーター@京都大学西部講堂



プラスティックスの低音を強めたようなのとか、クラフトワークみたいな曲とか、あんまり感心しなかった。
たまに挿入される即興的な電子音のやりとりはおもしろかったが、いかんせん換気という概念が
ほぼ死滅している会場では音楽の印象に勝る滝のような汗が流れるのであった。