2004-10-10 木下恵介監督 / 喜びも悲しみも幾歳月 映画 冗長な脚本で、最近見ている小津作品と対比してみると、同じ「家族」をテーマとしてつかまえてみてもだいぶ泥臭い印象。 主演の高峰秀子がかわいらしい。