Festa do Brasil em Shonan 2005@江ノ島オパーラ






ドミンゴ&あゆみさんにお誘いいただきオパーラというポップ喫茶(!)でブラジル音楽の催しに参加してきました。片瀬江ノ島駅に着いたのが、18日午後11時過ぎ。それから翌朝5時過ぎまで。サンバdeルンバのマンボナイト!



以下、感想を箇条書きで記します。


  • ブラジル人のおなごはダンスがすごいね!
  • ブラジリアンウィーメンが、お腹がすごかろうが、二の腕がぷよんぷよんしていようが露出度の高い服を着るのは文化のようです。
  • サンバは足を巧みに素早く動かしつつ、腰をくねらせなければいけないのです。
  • ブラジル音楽は縦ノリです。経済などメチャクチャでもこれだけ踊れれば、人生楽しそうです。
  • ラソンってどういう意味だろう?
  • 江ノ島あたりは、日本人が理性を崩壊させる場所のようです。違法駐車多し。ローソンの前はゴミだらけ。真夜中の海岸では花火をやっています!早朝から男たちが全裸で波に飛び込んでいます!! まだ6月だぜ!!!
  • ブラジル人のカップルは一目をはばからずフレンチキッスしております。激しいです。物凄いハードな曲なのに延々とチークタイムになってるのです。すごい。
  • 思ったより、ライブは素朴で荒削りな趣でした。ボサノバは中産階級の音楽なんだな、と感じることしきり。そう!ボサノバは一切ありません!DJはサンバと欧米のポップスに影響を受けた四つ打ちが多いです。ラティーノ・デスコですな。



片瀬江ノ島から五時過ぎの始発で帰ったのだけれど、複数の車中で何度か舟を漕いだせいもあり、帰宅が午前八時を回る始末。朝食、入浴のあと午後2時まで寝ました。