菊地成孔、大谷能生『東京大学のアルバート・アイラー』書評@毎日新聞



 2005年7月17日(日)付毎日新聞東京版書評欄に井上章一国際日本文化研究センター助教授)による『東京大学アルバート・アイラー』評が載ってます。かいつまんでいうと、「今までジャズの本はあまりに文学的過ぎていた、しかし、これは画期的な本だ、わたしはジャズピアノを習っていて、同書がとても役立った」ということが書いてある。