'93年、'94年と発売された『君といつまでも』『夢で逢いましょう』の合本。 表題作『夢で逢いましょう』が、ひじょうによい出来です。
この作品はハッチャケてますね。全体的にドープなグルーヴが。
この映画を観るのは…たぶん10回を越えたと思うのですが、何度観ても画の美しさにはため息をつかされます。 セリフもだいぶ覚えてしまったし、uniさんとの20世紀ノスタルジア鑑賞会(不定期連載中)のあと、 久しぶりだし、なんといっても『百代の過客』を観…
小田扉ってそんなにおもしろいのかな、トオモフケフコノゴロ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。