非常に単行本のリリースされるペースが遅く、どういうストーリーだったか忘れてしまったので、結局1巻から読み返す羽目に。しかし、なんとも良い感じだなあ。先が気になります。
「1年間に3000回以上セックスをこなした」「今でも1日に5回は射精する」という発言ばかりが印象的だったけれども、伊藤俊治(東京藝大教授)との対談が、非常に文藝風味でおいしゅうございました。なんだか、音楽家の特集とは思えない特集なのだけれど、菊地…
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