最近、全然こども番組見ていないですが、「クインテット」はかなり 好きです。「にほんごであそぼ」は、とてもチャレンジングな番組。 風邪引いて布団に入りながら鑑賞することをおすすめします…。 刺激が強すぎて熱が上がっても知りませんが。ビバこども番…

元ネタがマザーグースだったとはシラナンダ。えー「ひょっこりひょうたん島」の 劇中で、海賊一味が歌う「ナゾナゾソング」という歌に出てくるんですね。ただし、 ここでは「バビロンまでは何センチ」ともじってありますが。いやーこの曲、大好きで…。

この映画を観るのは、2度目なのだけど、やはり音楽の使い方がすばらしいです。 ストーリー自体は「組織内の巨悪は常に組織じたいによって隠蔽される」みたいな感じで。 心地よいアナクロニズムと、人の世の不条理！やっぱ不条理だよなーたまらんぜよーいしし…

あー、ぼくもそれはふしぎに思いました。なんでHDCD仕様なんだろうって。

18世紀〜19世紀にかけてヨーロッパで刊行された挿絵本の紹介書。読むというより見る本。 ギュスターヴ・ドレという作家の作品がとても美しくて、しばし魂を抜かれました。 なんというか、音楽的というか、画からメロディが聞こえてくるような、そんな作品で…

ハムエッグ、ごはん、ほうじ茶

オリジナル・ラブのカバー。というわけですが、なんだこの大物感は！ 売れそうですね。CMで流れそうですね。街で流れそうですね。好きか嫌いか？ あー、好きではないです。でも、いいと思います。大物感って苦手です。

焼きそば、ご飯、きゅうりとだいこんのサラダ、高野豆腐

5パターンぐらい考えましたが、すべて気に入らず…。 どうしよう…。 馬鹿みたいなロックかけていいですかね？そしたら決まるんだが。 クールにきめちゃる、とか思わないほうがいいんだよね。ああん。 （いちおう選曲おわりました）

すうどん、淡麗生Gラベル350ml ぼくは、アル中じゃないですよ。酔うのは好きですが…。

そのうち全曲レビューやります（予定）。

まろんさんに読ませていただきました。感謝。唐沢なをきのあほらしさは置いといて 藤子ファンとしては、「ジャストホンネ」をキュートに使った小原慎司に1票という感じかな。 とるにたらないラブコメ的なオチもいいですね。他の作品は、なんていうかな、全体…

サンクスの冷やし中華、キリン淡麗生Gラベル500ml ちなみに寝坊したので、朝食は牛乳1杯でした。

次に出るクイックジャパンに載るそうですが。まあ、立ち読みですませるかなあ。

こちらやこちらに。 「明日また電話するよ」は、評価高いのかな。ぼくはひじょうに好きです。

8月16日の「ぼくたちの休暇」に出演するサタデーですが、レコーディングが終わりに 近づいている模様。レコーディングが始まった3月頃、作品をインディーズで流通 させるつもりと言っていたけど、どうなるのかな。おもしろい音だから、色んなひとに 聴いても…

二村定一、榎本健一、藤山一郎、ヘレン隅田、灰田勝彦なんかが歌ってます。 '85年に出たCDなんで、音のレンジが狭いというか、ちょっと貧しい音してます。 爆音で聴いてみるかな。

風呂から出てきて、居間でぼんやりしていたら「はいかいし」ということばを 聞いてびっくりしました。「徘徊死」という意味らしいです。徘徊老人が何時間も 歩きつづけてそのまま死んでしまうという事件が社会問題化しつつあるらしい。 これから老人はどんど…

セカンドと比べると全体的に音が荒れてる印象。ブレイクタイム的な 「ランチタイム 〜レバニラ炒め」はよいですね。くだらなくて。あとは、 ジャンクな哀切感を湛えた「WHY」がよいです。しかし「LOVEマシーン」ってとんでもない曲だな。

モー娘。好きのひとは決まって「セカンドを聴け」と仰るので聴いてみました。 好きな曲は「Memory 青春の光」です。歌謡なテイストがたまりません。 しかし、最初の頃からこういうノリだったのですね。体育会系なのな。

読んでいて、すごくワクワクしました。あーE感じだなあ。

細野さんとのなれそめが語られてます。そのきっかけになったアルバム（ってことになってる） 遠藤賢司の『オムライス』('83)はとんでもなくモンドで愛聴盤です。

8月16日に茅ヶ崎で行われるイベントの詳細が決まりました。 会場のブランディンに電話・メールでのご予約となります。 メインは、渚十吾さんとかしぶち哲郎さんのセット（たぶんアコースティック）です。 小生はさておき、Saturday Evening Postの演奏と山下…

小心者の杖日記をご覧になった方は、もうご存知だと思われますが、来る6月7日 TGVというDJイベントでちょこっとだけ音楽を流させていただく予定です。 今、ホントのこというと、ものすごくロックな感じなんですが（笑）、聴いていると 思わずあの世に行きそ…

『レコード・コレクターズ』誌中心に描かれた作品をまとめたもの。 ぼくはそれほどレコードジャンキーではないので（音楽ファンでは あるけど）、あんまり笑えなかったのがざんねんです。