2002-01-01から1年間の記事一覧

SPITZ

夕飯は耳子が作ってくれたみそ汁が、かつおだしでおいしかったです。 夕飯の後は、スピッツのカバー集聴きながら、イイ曲ばかりだな、と 思ってました。スピッツの意外にロックな側面が、カバーされた ことによってとても良く現れてますね、「一期一会」、良…

TSUTAYA

渋谷のツタヤで、キング・クリムゾンの「リザード」と 「ルーファス・ウェインライト」を、借りました。

「さびしんぼう」(大林宣彦監督、’85年)

を観る。 いわゆる「尾道三部作」の一本です。実は大林宣彦の映画は「ふたり」と「水の旅人」しか 観たことがなくて、どんな感じなのだろうと思いながら、観た。 感想は…思っていたよりもずっとスラップスティック!この ドタバタ感はほとんどラブコメマンガ…

Ohabayashi Nobuhiko

uniさんのおすすめで借りてきたヴィデオ

SANZAI

新宿のタワーレコードで、アート・ガーファンクルの「ウォーターマーク」を買いました。 帰りしな、西武新宿の福屋書店で藤子不二雄Aの「黒べエ」3巻と、「怪人二十面相」1,2巻も購入。 近所のレンタル屋で、レンタル落ちの、奥田民生「へヘへイ」、 ホワイ…

『FOLK SONGS 2』

3枚のオムニバス盤を借りました。 『一期一会 Sweets for my SPITZ』は、ご存知スピッツのカバー集。 実は何を隠そうスピッツ、好きなのです。高校時代は「ロビンソン」を 友人とカバーしたりしてました。小生、キーボードを弾いたのですが、 コード進行がと…

『HAPPY END PARADE tribute to はっぴいえんど』、

『一期一会 Sweets for my SPITZ』、

CD NO KANSOU

近所のレンタル屋で

エスロピ企画 第1回ハロプロ楽曲大賞2002

エスロピが、久々に更新されてるではありませんか。 第1回ハロプロ楽曲大賞2002。ろくにハロプロの曲知らないけど、 今年は松浦亜弥が良かったので、参加してみまっす。どうぞお手柔らかに。 1. オシャレ!(松浦亜弥) 3分10秒くらいから始まるオルガンのソ…

SAYONARA

バイトから帰宅すると、居間にだらしなくしどけなく口を開けたダンボール箱が ところ狭しと置かれている。本日より引越し準備開始であります。 シカラムータのアルバム、5曲目の「吾妻八景」のチューバ・ソロ、 かっこよすぎる。ブラバンなチューバ吹きも、…

貴志祐介「天使の囀り(さえずり)」(角川書店)読了。

SHIBUYA

渋谷のツタヤでアラン・トゥーサン「サザン・ナイツ」、大熊亘ユニット「シカラムータ」借りる。 深夜

筒井康隆「パプリカ」(新潮文庫)読了。

UTABAN

「うたばん」(東京放送)観ました。ごまっとう。 いや、凡庸ちゅうか。1+1+1=0.3みたいな感じでした。かわいいけどね。 深夜

貴志祐介「十三番目の人格(ペルソナ)」(角川ホラー文庫)読了。

NABE

夕刻より、都下某所で、まろんさんとふたりで、さびしく鍋。くわしくはまろんさんの さらしあげな日記を読んでね。本当はもうちょっとにぎやかにやりたかったのだが、 みんな忙しいみたいだし、まあ、しょうがない。まろんさん、いつもお世話様です。 今年は…

貴志祐介「青の炎」(角川書店)読了。

殺人者の高校生に感情移入できて、なかなかおもしろかった。 まあ、ツッコミどころは多数あったけれど。紀子ちゃんが不憫だ。 興味を持った人は読んでみて下さい。「黒い家」を書いた人です。 大竹しのぶ主演で、映画化もされたから有名だよね。

Kishi Yuusuke

耳子の彼氏おすすめの

華火 in planetarium

初の主催イベント、華火 in planetarium、無事終了。

GROOVE

まろんさんにお借りした山田風太郎『戦中派不戦日記』(講談社文庫)を 読みつつ、学校へ。ページを繰る度に、言葉にならない衝撃が走る、 なんていうとちょっとオオゲサに聞こえるかもしれないけど、嗚呼 読んでおいたほうがいいです、この一冊。有り体な言…

MARRON TALK

於 武蔵野某所、風街まろん邸 クリムゾン・キングの『ディシプリン』ツアーのLDを観ている。 まろん「もうちょっとするとエイドリアン・ブリュー出てくるよ」 ウツボ「……あ、出てきましたね」 まろん「うーん」 ウツボ「『エレファント・トーク』だ」 まろん…

みつとみ俊郎『音楽ジャンルって何だろう』(新潮選書)読む。

少々乱暴な感じが目立つが、ロックのジャンル分けなど、自分の中であまり気にしていなかった曖昧なものが明確になって おもしろいところもある。いずれにしろジャンルって便宜的なモノだなと強く思う。 カーペンターズのベストを聴きながら眠ってしまった。

CINDY

午前零時からJ-WAVE「デイジーワールド」聴く。ゲストは、ノア・ルイズ・マーロン・タイツ。 細野さんはずいぶんあたたかい感じで話し、場のファミリアな雰囲気が伝わってきた。

DCPRG

鬼才菊地成孔の率いるトーン・クラスタード・ファンク・バンド、 デートコースペンタゴンロイヤルガーデンの3枚目のアルバムがでました。 これがリミックス盤とライブ盤の二枚組で、ライブはぼくも観に行った 今年の4月のテイクなんですけど、これが凄い。も…

スティーヴィー・ワンダー / インナーヴィジョンズ

家に帰って即、『ユリイカ』を聴く。繊細ポップ。ボッサな感じもあり。ギターがいかす。 『インナーヴィジョンズ』。ヴォーカル正し過ぎるかな。ぶりぶり言ってるキーボード類が、気持ち良い。 9時消灯。

ジム・オルーク / ユリイカ

ANSWER TO JUST BECAUSE

渋谷のツタヤでCDを借りる。

アル・ジャーロウ『WE GOT BY』(Warner,1975)

タル・ファーロウと間違えて買うというのがおもしろいでしょう? 面白くない?ちなみにタル・ファーロウというのは著名なアーバン・ ギタリストです。こちらはアル・ジャーロウ。ちょっと名前の響きが 似てるでしょ?うろ覚えで間違えたんです。内容は…ソウ…

シンガーズ・アンリミテッド『愛のフィーリング』(OT;Eventide MPS,1978)

ちょっと恥ずかしいタイトルですねー。愛のフィーリングっていったい どういうフィーリングでしょうか。やっぱアガペーじゃなくてエロース方面? ま、それはどうでも良くて、これは良いんですけど、ちょっとダメな レコード。やっぱりジャズ・コーラス・グル…